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大井苑のご紹介

施設長のご挨拶

医療と介護を融合させた「住まい」。住み慣れたわが家の延長でありたい

大井苑指針

【大井苑・鶴ケ岡苑は「されたい介護」のグループ理念の下、ご利用者の『ついの住処』として、
    日々の生活を楽しんで頂けるよう、笑顔を大切に、個々の思いに寄り添ったケアを目指します。】

私たちが大切にしている「ナラティブ」。ナラティブとは英語で「物語」という意味です。

ご利用者お一人おひとりに、今まで生きてきたその方だけの物語があります。ご利用者お一人おひとりが持つ、かけがえのない物語を大切にしようという想いから、今までの人生とこれからの人生の一部をご利用者とご家族と職員が共につむいでいく事が出来る、そんな温かい施設作りを目指しています。

また、大井苑は全国でも数少ない、透析対応型の特別養護老人ホームです。
透析をされている方の暮らしを全面的にバックアップさせていただける様、努めてまいります。

大井苑・鶴ケ岡苑では「気配り・目配り・心配り」をケアのモットーにし、ご利用者・ご家族・地域・社会から必要とされ信頼していただける施設を共に作り上げていきたいと思っております。

大井苑 施設長 矢野 しのぶ
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ご本人はもちろんご家族にも安心していただくことが私達の使命です。

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